アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2015年4月2日木曜日

2015年4月2日(木曜日)

 

2015年4月2日(木曜日):聖木曜日の祝い

イエスは言われました:「私の民よ、最後の晩餐であなた方が見たように、私は自分の最も偉大な贈り物として、自分自身をすべての人に与えるために聖体を設立しました。 司祭がパンとワインを私のかたちへ変えると、私の実在があることになります。 ユダヤ人は毎年一度パスコーを繰り返しますが、私の信者は毎日ミサや聖体拝領を行うことができます。 毎日のミサでパンとワインの転化による奇跡があります。 あなた方の魂に死罪がないように頻繁な告解をしてください。 私の最後の晩餐を思い出すことは、この場面の大きなステンドグラス窓を連想させるでしょう。 また、実際に上部の室で私と使徒たちが一緒に食事をしたときのこともフラッシュバックします。 私の最後の晩餐の記憶があることは幸運です。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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