アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2014年7月14日月曜日

2014年7月14日(月曜)

 

2014年7月14日(月曜): (聖カテリ・テカクウィタ)

イエスは言われました:「私の子供たちよ、あなたがたの子どもを育てるときには、この世で生き抜くために必要なことを教えます。もっと大切なのは、私への信仰と私の戒めを守る方法を教えることです。あなたは母親と父親が私への信念において一致している姿を見ていますし、彼らは若い子どもたちを日曜日のミサに連れていきます。この信仰を次の世代に伝えることは、彼らの魂が人生を通じて成長するためには非常に重要です。あなたは彼らに対して信仰を教え、私への礼拝が日曜日にどれほど大切かという良い例を見せます。第三戒めによれば、日曜日のミサを欠席することは実際に重罪となります。ある親たちは私を愛していて、毎日ミサに参加し私の日々のパンである聖体拝領を受けることさえあります。今日の多くの世俗的な誘惑のために、いくつかの子どもたちが初期の教育から離れてしまいました。知っているにもかかわらず私の第三戒めを守らないこの魂たちのために祈り続けてください。私は週に一時間だけあなたたちに日曜日に私の称賛と礼拝を行うことを求めていますが、いくつかの私の子供たちは精神的な生活において怠け者になってしまいました。私はいつもあなたたちの人生の中心にいるべきです。子どもたちを日曜日のミサに励まそうと試みてくださいが、彼らは自分の自由意志で私を選びたいと思っているはずです。来ない子供たちを見捨てるなかれ、彼らの魂のために祈り続けてください。これは家族全体が祈りと日曜日のミサにおいて一致していることが、彼らの魂には非常に重要であるからです。親たちは子どもたちの魂について責任を持っていますので、あなたたちは精神的な保護下におかれてください。祖父母としてでも祈り続け、孫たちの精神生活を見守ることができます。あなたの絶え間ない祈りとともに、子どもや孫たちを天国へと導くことができるでしょうから、彼らの魂は永遠に地獄から救われましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、悪魔が存在することを知るべきです。彼は常にあなたの魂を自分の側へ引き寄せようとしています。 もし悪魔が自分が存在しないと信じ込ませれば、彼はいまわしのようにあなたの魂を揺さぶります。罪を犯すほど、あなたは悪魔の誘惑に対抗する力が弱まります。これが悪魔が人々を罪深い依存症へ引きずりこむ方法です。各依存症にはデモンが結びついています。 自分自身を守るためには、聖体拝領と告解から私の恩寵で力をつける必要があります。悪魔に攻撃されたときは、私の名を呼び、天使たちを送ってくれるように私にお祈りしてください。護符としてスカプラリオやベネディクト会の十字架、そして私の聖母マリアのロザリオをつけて、悪い攻撃から自分自身を守りましょう。また、長い形のミカエルの祈りとともに悪魔退治の祈りを行うことで、人々の依存症を取り除く手助けができます。 あなたの地上での欲望は罪へと誘惑するため、地上的な楽しみにおける攻撃に注意してください。恩寵において強くなり、頻繁に告解を行い、護符をつけておれば、悪魔の誘惑に対抗できる準備が整います。また他人の悪魔との戦いで手助けする用意もしておかねばなりません。悪いものを良いもので置き換えることで、世界において祝福となり、もっと多くの魂が天国へ行くお手伝いができます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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