3月16日(水)2011年:
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは毎日悪魔の誘惑から攻撃を受け続けています。 私は人々に与えた唯一のしるしがヨナのしるしです。 そのしルシは祈りと断食によってニネヴェの人民が救われたもので、彼らは麻布と灰を身につけて悔い改めました。 そしていくつかの教会では四旬節中に紫色の布を像にかけ、この形式の悔い改めを称えます。 それから私は人々にヨナよりも偉大なものがここにいると言いました。これは私の地上での使命について言及しています。 その後、私の十字架上的死は全ての人間のための救いをもたらしました。 私をあなたの生活の主として受け入れ、私の赦しを求めることで、あなたは天国に入ります。なぜなら私はあなたの魂の身代金を支払ったからです。 私が与えることができる最も偉大なしルシは私自身の実在的存在である聖体であります。 これが私の言っている「私の祝福された聖体において、この世の終わりまであなたと一緒にいる」という意味です。 したがって、罪を魂から洗い清めるために私に告白し、罪によって引き起こされた損害を癒すために私の聖体を価値あるものとして受け取りなさい。」
(セント・ジョセフのミサ)イエスは言われました:「私の民よ、このセント・ジョセフへのミサの祝いは私の養父と彼の美しい生活に対する賛辞です。 福音書の読み取り(マタイ1:18-24)には、マリアが子供を宿していることが発見されたとき、セント・ジョセフは静かに彼女から離婚しようとしていたという話があります。 その後、天使が夢の中でセント・ジョセフに現れ、「彼女は聖霊の力によって子供を身籠もった」と告げました。「そしてその子にはイエスと言う名前をつけなさい。」 それからセント・ジョセフは天使の言葉を守り、マリアを自分の家に迎え入れました。 セント・ジョセフはベツレヘムでの人口調査登録や、ヘロデが私を殺そうとすることを避けるためのエジプトへの警告された旅行とその帰還において聖家族の良い守護者でした。 彼は大工として職業に励み、聖家族のためにも提供しましたし、彼の大工技術も私に教えました。 聖書にはセント・ジョセフが引用されていないけれども、彼の行動と記録されない言葉は私の祝福された母親と私を慰めるものでした。 彼は非常に気遣い深い父であり、全ての父たちのためのモデルです。 多くの人々がセント・ジョセフにお願いし、彼をこのセント・ジョセフのテーブルで称えます。」
イエスは言われました:「私の民よ、日本で起こっているこの地震のドラマを見てきたが、影響を受けた地域が電力や他の公共施設と上水道がない期間がどれだけ長く続くか気づいていない。 数百万人の人が電力を失っており、そのため近く暗闇の中で原子炉を修理することが難しいのです。フラッシュライトや燃料式発電機以外はありません。 アメリカ西海岸とニューマドリッド断層で地震に直面したとき、被害により多くの人が死亡し、さらに多数の人々も電力を失うでしょう。 主要な地震はあなた自身の原子炉にも問題となる可能性があります。 私はいつでも食料と水の一年間分の備蓄をするように私の民に頼んでいますが、停電や食糧不足に直面するかもしれません。 停電は長期間続くこともありえ、発電所が再建される必要があるからです。 さらに燃料と暖房能力、プロパンを調理用に、ランプの光源として油を備えておくべきです。 一世一代の人々はあなたたちの電力を切るでしょう、彼らは戒厳令を宣言したいからです。 これらの準備が今ではドラマチックに聞こえるかもしれませんが、災害が発生したらこの準備があなたの生存のためになるかもしれません。 悪者たちから守るために私を信頼してください。 これらの出来事が起きたら、生活は劇的に変わりますが、その時にはもっと祈りをささげているでしょう。」