今日は、世界にまた一つ私の秘めた苦しみを知らせたい。それが知られ、敬われ、広まり、全ての人が改心して平和を得ることができるように...私のはだかなる御心は、聖ヨセフ夫君の死によって非常に深く傷つけられた。彼は、彼の最も愛する心からすべての愛で守り、愛し、支えてくれていた。そして永遠へと去っていき、地上において人間の救いのための偉大な仕事を続けるために私たちを残していった...彼がその勇気と常に見張るような愛によって、最も苦難と痛みの瞬間における我々のバームであった。私の心はその時、永遠なる父と私の神聖なる子だけが理解できる無限の痛みの海へと沈んだ...「鋭い剣」のようにその痛みは私のかけらを引き裂いて血を流させた...私の聖なる夫君はイエス様の腕の中で亡くなり、彼と私の心に深い悲しみと切望を残していった。息子よ、その時私が感じたその痛みのためにこの偉大な苦難を世界中に知らせるように...したがって、全ての人がそれを知り敬うことができるよう願っている。そして私は彼女によって得られた功績で彼らを助けることができると信じている。