私の子よ、あなたの心にどんな考えがあるのか。なぜ私のことをそんな風に考えてしまうの?どうして私が幻影であると恐れるの?
マルコス、私は人々の中からあなたを選び出し、私の使者として立てたのはまさにそのためだ。最善を選ばないことを証明するためにね。あなたは誰よりも優れているわけではないのよ。
私はいつも弱いもの、守られざるもの、小さな者と共にいるわ。貧しさや小ささがある場所には必ず私の子供たちがいます!
私の愛しい人よ、(間)答えてちょうだい:- 私はあなたを一度でも見捨てたことがありますか?".
(マルコス):"- いえ、親愛なる母上、決してありません!"
“- 私の愛しい子よ、私はあなたに神の恵みを一度でも与えずに見捨てたことがありますか?"
(マルコス):"- いえ、あなたは私を見捨てませんでした。"
“- それでは私のもとへ来なさい!"
(マルコス:その後、全員に向けたメッセージを続けました)
“- 愛しい子供たちよ、我らが主イエズ・キリストを讃えましょう!"
(マルコスとその場にいた人々):"- 永遠に称賛されんことだ!"
“- 今日はまたあなたたち全員と一緒にいることを喜びます。"
愛しい子供たちよ、私は再び平和の祝福をあなたたちに与えたいと思います。それは平和です、私があなたたちに与えようとするのは平和なのです!
私の愛しい子供たちよ、あなたたちは単純さの中で生きるべきだわ。今日は簡素についての言葉を伝えるために来ました。あなたは神の前で謙虚でありなさい、そしてただそれだけで主の心の中では偉大になるでしょう。
また、あなたたちの仕事を見なさんなど「軛」や、「背負うべき十字架」としてではなく、魂を浄める手段と見なさい。そして愛しい子供たちよ、罪からも浄めて平和を達成する道でもあるわ。学校であっても教師や上司に従いなさい。
若者や兄弟と愛について話しましょう、親愛なる子供たちよ、なぜなら多くの若者が神の愛から遠いからです。
信じない教師のために祈りなさい!若者のためにも祈りなさい。若者たちは薬物や売春へと破滅の淵に足を踏み入れています。私の子供たちよ、私は彼らを薬物や売春から救いたいと思っていますが、あなた方の手が必要です。私にお手伝いしてください、残りは私がします。
親愛なる小さな子供たちよ、私のメッセージで常に伝えているイエスの愛と私の愛について彼らに話してください!
若者たちは私の大きな希望です。そして今日はこの私のメッセージと祝福は全ての彼らに特別なのです。
親愛なる子供たちよ、あなた方の心を私にお任せください。主の平和であなた方を祝福します、父と子と聖霊の名において」。