私の子よ、我らが主イエス・キリストを称えよう!
(マルコス) 「永遠に讃まれたまえ!」
「今日は、タビュラケルのイエスへの礼拝時間を求めるためにここに来ました。彼を慰めてくれる人はいないからです。」
これは「聖体の時」だ!この火の恩寵が欲しい者は、聖体におけるイエスへ祈りなさい!
ここに、私は聖体のロザリオを持ってきました。彼と一緒にいようとしましょう!そうすれば彼はあなたに恩寵を授けます。」
(マルコス) 「お母様、私はあなたが大変恋しかったのです。どれだけあなたが恋しいか!」
「ここにまた私はいますよ、私の子。決して離れません!恐れないでください。今ここで祭壇にいるイエスへ祈りなさい!」
(マルコス) 「どの祈りをお望みですか?」
「聖体の祝福です!」
(マルコス): (それで私は始めました:
神よ、讃まれたまえ、
あなたの聖なる御名が讃まれたまえ。
真の神でありまた真の人であるイエス・キリストよ、讃まれたまえ。
イエスの名が讃まれたまえ。
あなたの聖なる御心が讃まれたまえ。
あなたの最も貴重な血が讃まれたまえ。
祭壇における至高の聖体にあるイエスよ、讃まれたまえ。
パラクレートである聖霊よ、讃まれたまえ。
神の偉大な母でありまた至聖なるマリアよ、讃まれたまえ。
あなたの聖で無原罪の御受胎が讃まれたまえ。
あなたの栄光ある昇天を祝福されるように。
マリア、処女であり母である名を祝福されたまえ。
聖ヨセフよ、あなたの最も貞潔な配偶者として祝福されるように。
神がその天使と聖人において祝福されます。アーメン」。
(この祈りを私に頼んだ後、彼女は次のように付け加えました:)
「私の息子を聖なる祭壇で崇拝しなさい。彼にお心を捧げてください!彼を高めるのです!彼を栄光づけるのです!彼はあなたの主でありたいと望んでいます。彼の僕となりましょう!」
(マルコス):(彼女は手でキスを送り、平和を願い、去っていきました。彼女は通常通りに着飾られていました。)
午後10時50分、聖母が再び現れました。彼女はイエズスなしの茶色の十字架を手に持っていました。強い声で宣言しました:)
「- 悔改!懺悔!懺悔!」