ブラジル、サンパウロ州ジャカレイに対するマルコス・タルデウ・テイクシーラへのメッセージ

1993年7月24日土曜日

Message of Our Lady

今日は、水曜日と金曜日にパンと水だけで断食することを再びお誘いします。子供たちよ、私はこの断食を世界の救済のために非常に必要としているのです。

私もあなたたちには耐え忍んでいます。全ての断食ができないなら、完全にできるまで少しずつ我慢することから始めてください。しかし、断食は祈りで置き換えることはできません!この断食をもっと頑張ってしてほしいと願っています。

再び私の切実な呼びかけを繰り返します:悲しみの涙と共に──水曜日と金曜日にパンと水だけで断食すること!私は子供時代、青年期、そして一生の間、息子であるイエスとともにモーセの律法によって定められた通り二度週に一度断食してきました。またその後も聖使徒たちと共に主を讃え、さらにその計画に従うために断食しました。

イエスはあなたがたの断食を通じて奇跡を行いたいと思っています!毎日ロザリオを祈りながら断食することです。

今すぐ皆にお願いします。急いでエルサレム包囲戦のようにしてください、そうすれば私は世界を勝利させ、イエスの国が来ることができます。

父と子と聖霊の名において皆に祝福を授けます。

参考文献:

➥ MensageiraDaPaz.org

➥ www.AvisosDoCeu.com.br

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