神圣な家族がここにいます。御母は赤ちゃんイエズを抱いており、その心臓が露出しています。恵み深きお母さんと聖ヨセフはいます:「『イエスに栄光あれ。』」 イエズは言われました:「『私はあなた方のイエズであり、肉体を持って生まれた者です。』」
聖ヨセフはいます:「『私を最もよく知るのは「イエスの養父」「悪魔の恐怖」という称号で、この称号の下に私は奇跡を行います。』」
イエズはいます:「『私の兄弟姉妹たちよ、今夜は他人が言うことを心配するなし、ましてや彼らが考えることなどもっと心配しないでください。これらはあなた方の責任でも管理下でもないものであり、自由意志と魂と私の間での聖なる愛において判断されるべき問題です。これはサタンがあなたたちを人間的な敬意に対する大きな関心へ引き込むための罠でしかありません。これを離れてください、みんなで、そしてただ聖なる愛のことだけ考え、最善の方法で福音伝道を行うことのみ考えてください。』」
恵み深きお母さんと聖ヨセフは赤ちゃんイエズを見つめます。彼は小さな指を二本上げて言います:「『私はあなたたちに私の神聖なる愛の祝福を与えます。』」