アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年12月24日木曜日

2020年12月24日(木)

 

2020年12月24日(木):

永遠の父礼拝堂で、私は崇敬中に光り輝く球体を見ました。地上は三日間暗闇が広がっていましたが、その光り輝く球体は全ての時間を通じて空に留まり続けました。この経験は約十分の間私の視界で起こったものであり、このメッセージの重要性を強調するためでした。この天上の光は誰もが見ることができたでしょう。イエス様は言われました:「わたしの民よ、わたしは日付を教えないけれど、空に現れる光り輝く球体と地上の三日間の暗闇というしるしを見せている。この光り輝く球体は三日の間ずっと天に留まり続けるだろう。みんながわたしの光の中で生涯を振り返ることを目撃するため、わたしはその光の中へ呼び寄せてやろう。金で賄われて投票機械を操作し票を改ざんした人々は皆、自分の悪行を見せつけられるだろう。また、トランプに対して公正な裁判を行わなかった判事たちも同じく見ることになる。これらの悪い者たちは地獄で小さな審判を受けるでしょう。彼らは生き方を変える機会が与えられます。中には罪悪感に苛まれて多くの人が告発者として前へ進み出し、選挙での不正行為を暴露することになるかもしれません。大統領職を変更するかどうかは人類次第です。わたしはそれを強制しないでしょう。これは可能性がある内戦を引き起こすけれど、トランプが告発者たちによって不正の証拠を見せつけられることで名誉回復されるでしょう。わたしの警告後、できるだけ多くの魂を救うために働いてください。そしてわたしは信じる人々を私の避難所へ呼び寄せてやりますが、あなたたちは反キリストの試練を耐え忍ばなければなりません。悪者たちから守ってくれるとわたしに頼みなさい。」

N.B. これは必ずしも警告が1月に起こることを意味するわけではありません。

出典: ➥ www.johnleary.com

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