アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年9月16日水曜日

2020年9月16日(水曜日)

 

2020年9月16日(水曜日):コーネリウス聖人とキプリアヌス聖人の祝日

イエズスは言われました:「私の民よ、カリフォルニアや他の西部諸州でキャンパーや放火魔が火を付けているというさまざまな話を聞いているでしょう。あなたたちの疑いは正しいです。確かにある人々が炎投げ器とレーザーを使って、西部の乾燥した森に意図的に火をつけています。これは深層政府による、あなたたちの国でさらに破壊と混乱を引き起こそうとする試みの一部です。火事が多すぎて、東部の夕日にも霞がかって見えます。これもまた人々を森から追い出し、深層政府が土地を支配できるようにする計画の一環です。あなたたちの国中で、暴徒がアメリカを制御しようとする試みを見ています。選挙に近づくにつれて、これらの攻撃はさらに悪化します。平和のために祈りなさい。そして私が避難所へ来る時だと知らせます。」

イエスは言われました:「私の子よ、あなたの時間が短いから、あなたはよく準備してきた。私の避難所に行く前にまだ少しだけ買うことができるものがあります。例えば小麦粉や米などです。大きなフライパンも必要かもしれません。キャンプシェフオーブンを持っているので、プロパンガスタンク用のアダプターがもっと必要になるでしょう。料理と焼き物のためにもう少しプロパンガスタンクを手に入れた方が良いです。食べ物の備蓄には時間がないからね。パンを焼くためのフライパンは一つ所におけばいい。すべての調理用品があることで、避難所での人々への受け入れ準備が整います。食料の確保とその調理・提供のために委員会を設置する必要があります。燃料タンクが空になったら私が補充しますから、もっと燃料タンクがある方が良いです。水や作り置きした食べ物も増やしてあげるよ。寝室と食事の用意は必須だね。冬になると石油ヒーターや暖炉を使う人員を割り当てなければならないでしょう。井戸から水が出ますけど、蓄えのために青いバレルも必要かもしれません。ソーラーパネルがあるので夜間照明は大丈夫ですが、冬には雪を取ることになるよ。練習ドリルは済ませたけれど、これから避難所での生活が始まるんだね。礼拝時間も割り当てよう。私に守られ、水や食べ物、燃料の提供を信じなさい。それらを増やしてあげるから。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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