アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2020年1月27日月曜日

2020年1月27日(月曜)

 

2020年1月27日(月曜):アンゲラ・メリチ聖人

イエスは言われました:「息子よ、新しい礼拝堂が千の蠅に攻撃されたことをよく覚えているだろう。その蠅たちはベエルゼブブ、蠅の主を象徴していた。君が留守の間、友人たちには聖水とミカエル長形祈り、そして掃除機で蠅を追い払うよう頼んだね。その後、司祭に避難所の土地を奉納してもらって悪魔から身を護った。また、君の守護天使であるメリディア聖人も悪魔から土地を護っている。これはミカエル長形祈りを自分と家族のために常に祈るもう一つの理由だ。外出して講演する時にもこの祈りをし、帰宅後もう一度繰り返すんだ。悪魔たちは君の仕事を妨害しようとしているからね。」

イエスは言われました:「息子よ、空に多くのケミトレイルを見ただろう。その中にはアルミニウム酸化物、バリウムイオン、そして実験室で作られたインフルエンザ菌が含まれている。人々がケミトレイルから採取した粒子を分析すると上気道の病気に罹るんだ。もしかしたらその飛行機は多くの人々に致命的なウイルスを広めるかもしれない。これは深層政府による人口減少計画で、より少数の人間を支配するためだ。マスクやハワソン薬、エルダーベリー抽出物またはカプセルを用意して免疫力をつけるとウイルスに対抗できるだろう。インフルエンザが大量発生し始めたら私の避難所へ来るかもしれないね。そこで光り輝く十字架を見たり、泉の水を飲むことで病気は癒されるんだ。悪魔たちがケミトレイルに毒素を使っている可能性があるから注意しろ。私を信じればウイルスによる死も治すだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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