アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年2月6日水曜日

2019年2月6日(水)

 

2019年2月6日(水):(パウロ・ミキ聖人とその仲間たち)

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたがたの現在の大統領を与え、国の自由を少しでも長く保つ手助けをさせている。彼はあなたがたと同じようにいくつかの欠点があるが、多くのことであなたがたを支援している。彼にはあなたがたの人々の利益が心にあり、無神論的社会主義に立ち向かい、野党内の新しい声に対抗しています。彼は子供の癌やエイズと戦うためのいくつかの取り組みを進めております。彼はいまだ南部国境で壁を建設しようとしており、麻薬や犯罪者が侵入しないようにしています。彼はニューヨーク州およびバージニア州での最近の立法に驚き、生まれたばかりの赤ちゃんを殺す行為である「新生児殺害」を行っていることに憤慨しています。あなたがたの大統領がもはや指導者としていないとき、自由の終わりの始まりを見ることになります。国が道徳的な価値観を保ち続けるように祈り、私の法に反する悪法を制定しないよう止めさせなさい。」

イエスは言われました:「息子よ、あなたは1991年の氷嵐がどれほど破壊的であったか覚えていますね。今夜あなたの茂みや木々にはすでに多くの氷があります。さらに雨と可能な凍結温度があるため、既にある氷量を増加させることになります。氷が来る前に嵐のための祈りを行っていましたね。今夜もまた嵐のための祈りを行い、木々にさらに厚くなる氷を防ぎましょう。明日は温かくなり、氷は溶け始めます。風が吹かず、枝が折れないように願いましょう。あなたには雪嵐よりも氷嵐の方で被害が大きいです。自然災害から私の守護を信じてください。これらすべての冬の嵐は、あなたの堕胎と新しい堕胎法のために試されているからです。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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