(報告 - マルコス)この日、聖母マリアと平和の天使が一緒に現れました。挨拶を交わした後、私は平和の天使にお尋ねしました:
(マルコス)「愛しい神聖な平和の天使よ、ジャカレイとメジュゴリエでお現れになった際に、聖母が私たちが聖体礼儀かお現れを選ばなければならない場合は聖体礼儀を選ぶべきだとおっしゃった理由について教えていただけますか?この言葉の真の意味とは何でしょう?」
(平和の天使)「世界に伝えなさい。聖母がこのように言われたのは謙虚と控えめさ、そして単純さからです。〈彼女は〉無限に謙虚で、控え目であり、清らかな存在なので、〈彼女のお現れ》の重要性を聖体礼儀や聖体と比較することを望みませんでした。」
しかし、これは彼女および我らが主のお現れが聖体礼儀よりも価値がないという意味ではありません。これらは異なるもので、それぞれに独自の価値があり、〈人間や天使のどんな知性でも理解し尽くすことはできず〉、ただ天国においてのみ理解されることでしょう。」
聖体礼儀は我らが主の犠牲を再現するものですが、お現れもまた無限に重要です。なぜなら、〈それらは〉あなたたちが生きているこの時代において、「人類最後の救いの板」であるからです。」
したがって、〈我らが主および聖母マリアのお現れを無価値と考え、言う者たちは間違っている。世界中に伝えなさい:聖体礼儀とお現れには無限の価値があり、計り知れないものであり」、互いに対立するのではなく、〈両方とも天国へ、神様へ向かって収束している」。」
(マルコス)「愛と智慧の言葉をありがとう、平和の聖なる天使。(間)そしてあなたも、私の天上の母よ、今日は私に何を望んでいらっしゃいますか?」
(聖母マリア)「わたしの子よ、今日またわたしはあなたにお見せしたいと願っている。〈わたしの無原罪な心〉を。」
ここジャカレイで、「マリアの無原罪の心」として私の心をあなたに示したように、世界中に知らせてほしいと願っています。〈uc>無原罪そして〈uc>聖体の〈uc>マリアの心として。
あなたは全世界に伝えてください。私の心はただ、〈uc>神秘と〈〉寺院の〈uc>化身した言葉であっただけでなく、それは〈uc>唯一の扉であり、〈uc>唯一の手段でもあります。その〈uc>化身した言葉が最初にこの世界に現れた時と同じように、今もまた全世界の祭壇において再び現れるためです。
十字架の犠牲の中で、〈uc>私の神聖な子供と精神的にだが〈uc>本当に結ばれていたように、私は今もまたミサの聖なる祭儀において〈〉彼と精神的にですが〈uc>本当に結ばれています。
カルバリで〈〉彼に捧げられた同じ〈uc>肉体が、聖なるエウカリスティアにおいて現れているのです。
あなたにお与えした、〈uc>血液はカルバリで流されたものであり、それはまた聖なるエウカリスティアにおいても存在しています。
したがって、私の〈〉物質的な介入がなければ、「パンとワインの種」として〈uc>イエスの「化身」はありませんでした。〈uc>イエスを祭壇に連れてきて、〈uc>聖なる種子において自ら現せしめるのは私です。
聖体に於いて、私はあなたに肉と血のイエスを与えます。彼を私の最も純潔な子宮で形成しました。聖なる聖体において、私はあなたに肉と血のイエス、〈私自身の肉からの肉〉、そして〈私の血からの血〉を与えます。
私は聖なる聖体の母です!
私は神の勝利の母です!
私はイエスの聖心の母です!
私の純潔な子宮で形成した同じイエスの心が、あなた方は聖体拝領において神秘的に受け取ります。それは私自身のユーカリスティックな心であり、それがあなたにイエスの心を与え、授けるものです。
これはまだ全ての広がりと共に理解できない神秘ですが、ある日天国で完全に理解するでしょう。
したがって私の子よ、私はあなたに言わせたいのです。私と私の息子は十字架の犠牲において不可分に結びつけられていたように、聖体礼儀および聖体拝領においても同じく結びついていたことを、全ての私の子供たちに伝えてください。そして各「聖なる粒」を受ける時には、あなた方はただ神である私のかわいらしい息子イエス・キリストだけでなく、〈精神的におよび実際に〉私も含まれていることを知っておいてください。
全ての人に伝えて、私の心がジャカレイと世界中において「無原罪でありユーカリスティックなマリアの心」として認識されるように望んでいると言いなさい。
今日は皆に祝福を与えます。」