(レポート - マルコス)私はパラナから帰る途中で、神の秘蹟都市の本を手に入れていました。グアラレマ付近、ヴィア・ドゥトラで、御母が私に現れたのです。幻視が起こっている間、マルコス・オーガストは運転をつづけました。その後、御母はいつも通り挨拶し、私のと一緒にお父上を祈りました。そして彼女は私にいくつかのことばを伝え、それを明らかにすることはできませんでしたが、続けて言いました:「私は神のお父様です」。
(御母)「ジャカレイへ私の人生の本を持って行くことでとても嬉しいわ。この本々通じて私が心の中に勝利を始めるでしょう。これを読む人の中での大いなる薬となり、魂を癒し、彼らが一生の中で犯した罪や過ちから解放するのです」。
「この本々通じて私は地上で勝利を急ぎます!ここに私の宝物を持って来てくれてありがとう」。
(レポート - マルコス)「その後、御母は個人的なメッセージを授けました。そして少し真剣な口調で言いました:」。
(御母)「“- 息子よ、言葉 'H AND D' を書きなさい。私は去る世紀の半ばにドイツのヘーデで私の神聖なる御子と共に現れたわ。世界を戒め、改心を呼びかけるために」。
それはガラバンダルや私の全ての世界的な幻視のための準備として、ヘーデで神の正義の杯が世界に告げられた場所です。
そして私は世界中に私の呼びかけを知り、それに従う必要があるわ。もし世界がこれに応えれば、「罰」の代わりに神は彼らに慈悲と平和を送られます」。