(マルコス): (御母は常にロザリオを祈り、その日の神秘とともに瞑想し、すでにお祝いされた道であるロザリオの道を行くように求められました。それは源から現れの木へ至るもので、五つの白い十字架によって示されています。彼女がそれを描かれ、作られることを望んだ通りに)
「多くの人がこの十字架を見ますが、誰もまだロザリオの道を行っていません。この道を歩むことは特別な恩寵を含んでいます」。
現れの山 - 午後10時30分
「私はあなたに聖所でロザリオの道を行うことを望みます。五つの十字架を歩き、深い敬虔と奉献心を持ってロザリオを祈る者には大きな恩寵が閉じられています」。
毎週火曜日にサン・ミカエル礼拝堂であなたのロザリオを祈りなさい。そして、あなたは大いなる恩寵を受け取るでしょう。
ここに来て毎日ロザリオを祈ると、死後は私が火刑から解放される恩寵を受けることができます」。