私の子供たち、この世界には常に悪人がいました。これを受け入れてはいけません!
なぜこの苦しみなのですか、わたしの息子よ?
毎日あなたにお守りと助力を約束していませんでしたか?(間)私の敵は私の足元で踏みにじられるでしょう!悪人の罰はすでに用意されています。
それは小さな不注意から起こったことですが、私を侮辱するものではありませんでした。罰はもう準備ができているのです。聖なるものは冒瀆されることはないでしょう。悪い者たちは罰せられ、善い者たちが土地を手に入れることになります。
これがあなたの平和を奪わせてはなりません。祈りなさい!祈りとともに内面的な平和を保つことができ、それは祈りには必要です*。今よりももっと私の計画のために祈ってください!」
*(注 - マルコス):(私はOur Ladyが自分の祈りとともに平和が必要であることを言いたかったのだと理解しました。この平和がないと、Our Ladyは何度も言っていますように、私たちは神を感じることも彼を感じることもできないでしょう。)
したがって、問題が多すぎると感じたとき、それが我々を窒息させようとしたときは、「もう平和がないから祈れない」と言わないようにしましょう。それはただ祈ることでしか平和を取り戻すことはできず、そしてその平和とともに心から再び祈ることができるのです)。