2019年5月5日日曜日
マリアの聖なる愛の避難所祭 – 22周年記念
北リッジビル、アメリカでビジョンを受けたモーリーン・スウィーニー=カイルへの神父からのメッセージ

再び私は、神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、モーリーン)。彼は言います: 「子供たちよ、数十年前に世界にはマリア聖なる愛の避難所への崇敬を与えた。その時代においては、あなたがたの救いと個人的な神聖さへの道筋は明確に定義されていた。你がたの神聖さへの進展における各部屋は説明された。この日々およびこの時期において、この崇敬はこれまで以上に重要である。聖なる愛への旅路は私の戒めへの抱擁への旅路である。私たちの結びついた心臓の中での最初の部屋は聖なる愛である。それは純化のための部屋であり、聖なる愛は魂からすべての不義を洗い流す。この第一の部屋──聖なる愛に基づいて、私たちの結びついた心臓の中の他の全ての部屋が開かれる。したがって、私が世界へ聖なる愛を導入した時、私は魂に神聖さへの最初の一歩──私たちの結びついた心臓の中での第一の部屋を与えていた。」
「今、私があなたがたに思い出させているのは、私の神なる愛の光が私たちの結びついた心臓を取り囲み抱擁しているということである。全ての神聖さへの旅路は私の神なる意志から離れて存在しない。したがって、「聖なる愛の避難所」という称号が私の神なる意志を包含するものであることを理解せよ。」
「今日は、この称号を祝うあなたがたと共に喜びを感じている。」
そこで、慎重に見つめよ。愚か者のようにではなく賢く歩けば良い。時間を最大限活用せよ、なぜなら日々は悪であるからだ。したがって愚かにならず、主の意志が何か理解せねばなるまい。
1 Timothy 4:4-5+ を読む
神によって創造された全ては良く、感謝の心を持って受け取られれば何一つ拒絶されるべきではない。なぜならその時には神の言葉と祈りにより聖別されるとするからだ。