2014年12月18日木曜日
2014年12月18日(木曜)
USAのノースリッジビルでビジョンアリーのモーリン・スウィーニー=カイルに与えられた聖母マリアからのメッセージ
御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「心の中での恩寵の働きを拒む魂は、神から遠ざかってしまう。魂が自分の意志で決断し、神の御意に従わないとき、それは恩寵を拒んでいることになる。これはよく間違った見解による結果であり、常に真理への妥協である。」
「悲しみの心を持つイエズスは、真実な指導によって魂たちを再び真理の中に引き戻すことに焦点を当てている。多くの人々が自分の利益を追求するリーダーにより誤られている。さらに破壊的なのは、リーダーには批判されないし責任を問われるべきではないという態度である。誰も神の法に上位にはいない。」
「あなた方は聖なる愛への責任を持つことで善悪を見分ける必要がある。」
ローマ人への手紙16:17-18節 * を読む
要約:キリスト教徒同士に対して、自分の利益を追求する計画により単純な信者たちの心を欺く分裂とスキャンダルを引き起こす人々から目を離し避けるように警告している。彼らは教会の伝統的な信仰の中で教えられている教義に従っている。」
兄弟たちよ、私はあなた方に頼む:私たちは学んだ教えと反対に分裂や困難を引き起こす人々の注意を払うように。彼らは我らの主キリストを仕えるのではなく自分の欲望を満たしているし、美しい言葉で単純な心の人の心を欺いている。」
*-聖母様が読んでほしいとお願いされた聖書の節。
-イグナティウス・バイブルから引用した聖書。
-霊的アドバイス者による聖書要約提供。